経営者は遊んでいるように見えるけど暇なのか?

経営者は遊んでいるように見えるけど暇なのか?

少々えぐいタイトルになりました。

私もいちおう、経営者の端くれですが

一部の人から「暇」と思われているようです。

電話にすぐ出るし、

メールの返信も早いし、

昼間にテニスをしているし、

なんと言っても、「売れっこ」になっていないですから(笑)

私の知っている経営者は二つに分かれます。

1.忙しい人

2.暇な人

忙しい人の特徴は、全部自分でやる人ですね。

自分動くのが好きで、スケジュールが埋まっていると安心するタイプです。

暇な人の特徴は、全部自分でやりません。

人に任せるのが上手く、スケジュールが空いている方が安心するタイプです。

私は、後者を目指しています。

人に任せるのが上手かどうかわかりませんが、

スケジュールが詰まっている手帳を見るだけで

緊張感が走り、心臓がバクバクしてしまいます。

サラリーマン時代は、スケジュールを埋めることが快感でした。

なんでも自分でやって、仕事もプライベートも365日走っていました。

そして、疲れました。。。

逆に回りに迷惑をかけますし、

スケジュールに余裕がないと、納期に追われ、

後手後手に回り、誤りに行ったり、不具合対応に追われたり、

後始末に倍以上の労力をかけていました。

そこから反省した私は、仕事を持持ち過ぎないようにし、

自分で自分の時間をコントロールする事にしています。

メールは即返信をこころがけ、

予定は詰めないで余白を作る

自分の調子の良い時間にだけ仕事をする

そのために、先の先を読んで仕事をするように時間を割いています。

戦略、企画、推測、すり合わせ、調整といった感じです。

そのために想像力を働かせます。

「昼間にやりたいこと(テニス)をやっていていいですね」とも言われます。

私はテニスが大好きでやっているというのもありますが、

生涯健康、そして、家族とのコミュニケーションのためでもあります。

よく、欧米の経営者は、ジョギングをしたり、ジムで鍛えたりしていますが、

そうしないと頭の切り替えができません。

経営者(特に起業家)は、常に事業のことを考えています。

買い物しているとき、風呂に入るときも、トイレにいるときも、寝るときも・・・

正月だって、ゴールデンウィークだって、

世間のサラリーマン達が余暇を楽しんでいる間も仕事のことで頭がいっぱいです。

もし、スポーツをしていなかったら、

考えてばかりいて、頭がパンクしてしまいます。

スポーツで心も頭もすっきりリセットしているわけです。

経営者はこうした時間と心身のコントロールを自分で行う必要があります。

だから、昼間からスポーツをしたり、散歩をしたり、

読書や映画を観たりしているわけなんです。

はたから見たら、「暇そうだな」「羨ましい」と思われるかもしれませんが、

暇にしているからこそ、重大な決断ができたり、

緊急な仕事にすぐに取り組めたり、

仕事をスムーズに回すことができるわけです。

あれ、美化しているだけですかね?

「仕事が嫌いなんだろ!」

と、つっこまれそうですが、

否定はしません。。

以上、「経営者は遊んでいるように見えるけど暇なのか?」でした。

投稿者プロフィール

タロー
タロー
40代男性。IT自営業。テニスと家電が趣味。残りの半生、仕事と趣味を両立させて自分らしく生きようと思い、10年前に独立。もがきながらも自分らしく生きている気がする今日この頃。