アメリカに居る気分がする

コストコに来ています。

コストコは言わずと知れた、アメリカ合衆国に本社を置く会員型倉庫型スーパー。2013年に日本に上陸したのち、25店舗を展開。今までの日本にない、会員制で倉庫型というスーパーなので今でも人気です。

なにより「でかい」。倉庫、商品、商品の量、すべてがでかいです。

アメリカに旅行に行った人は、「ハンバーガー屋コーラがでかかった」なんて言いますが、まさにそれ。

シャンプーや洗剤などはガロンで売られ、缶詰やお菓子の袋は二回り以上大きい。よく見かけるインスタント味噌汁パックは大きさこそ同じであれ、個装パックが40袋位入っているなど、日本のスーパーや流通では見たことのないサイズ。

コストコは日本に輸入される前のアメリカ在住時代も含め何十回も言っているが、そこにアメリカを感じる。商品の大きさや量のみならず、頑丈な什器やシンプルにわかりやすい陳列、そしてPOPに至るまでアメリカを感じる。残念ながら店員は日本人がほとんどだが、その空間にいるとアメリカにいるような感覚を覚える。

中でも私が一番アメリカを感じるのは、ピザとセロリ。両者ともでかい。そして旨いのだ。

ピザは、レジ(会計)の後で販売している焼き立てのピザのこと。1スライス300円(コンボ)。

アメリカンチェダーに、アメリカンソーセージ、そして、ペパロニが乗っていて、それとなんと言っても分厚く存在感のあるピザ生地がいい。

イタリアのピザとは全く違うものと言っていい。イタリアのピザは料理であり、アメリカのピザはジャンクフード。イタリアのピザはワインがよく合い、アメリカのピザはコークが合う。

もちろん大きさがアメリカン。1スライスで300円なので量が少ないかと思いきや、一般の人ならこれでお腹が膨れる。ランチ程度であれば十分だ。

物価の高い日本でこの値段はありえないと思うが、会員制のサービスなのだと思う。。

次に特筆すべきはセロリ。アメリカの生活で一番感動したことは生のセロリが美味しかったこと。

アメリカに行くまでセロリは大嫌いだった。ただ苦いだけで、料理としても使いづらい。時々サラダに紛れているとわざわざ取り出して食べなかったほどだ。

読者の皆さんも、セロリが旨いと思っている方はあまりいないのではないでしょうか。

アメリカのセロリは長さは30cmくらいで太さはキュウリくらいはあるだろう。色艶も良くみずみずしい。

生で食べると、あの独特のシャキッとした音が心地よく、そのまま何も味をつけなくても美味しい。

これまで食べたセロリは何だったのかと思うくらいみずみずしい野菜の味がする。

セロリなんて・・・と思っている方、ぜひコストコのセロリを試してみてください。

投稿者プロフィール

タロー
タロー
40代男性。IT自営業。テニスと家電が趣味。残りの半生、仕事と趣味を両立させて自分らしく生きようと思い、10年前に独立。もがきながらも自分らしく生きている気がする今日この頃。