インターネット関連の用語って日々増え続けていますよね。
特に新しい技術や考え方ではなくても、
昔の考え方や視点を変えたり、言い方を英語にしてみただけで
新しい言葉になり、人々の知的好奇心を呼びます。
広告、経済、流通、貿易、法律・・・業界によって専門用語は沢山存在し、
特にアメリカは英語の頭文字3文字を使うのが好きなようなので(CEO、TPPとかね)
これでもかという位、3文字略語がありますね。
言葉はどんどん生まれ、市民権を得たものが採用されていくわけで、
気にする事ではないと思う。
ところで、DSP(ディマンドサイドプラットフォーム)って、
音楽をやっていた私にとっては、デジタル・サラウンド・プロフェッサーとしか思えません(汗)
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投稿者プロフィール

- 40代男性。IT自営業。テニスと家電が趣味。残りの半生、仕事と趣味を両立させて自分らしく生きようと思い、10年前に独立。もがきながらも自分らしく生きている気がする今日この頃。
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