血流を良くし快眠へ導く グリシン

グリシンは体内で生成される非必須アミノ酸の一種です。魚介類、牛筋や鶏の軟骨などに多く含まれているほか、食品の持ちを良くする安全な食物添加物として様々な食品に使用されています。

グリシンには、睡眠導入の効果や肌のバランスを整える効果、またセロトニンを増やす効果があり抗うつに期待ができることで知られています。

体表面の温度を上げるグリシン

グリシンには体の血流を良くし、体の表面の温度を上げる効果があります。体の表面の温度が上がると、体の中の温度が下がり眠りにつきやすくなります。 同時に、睡眠の質を高め、深い眠りにつくことができるため、翌朝に疲れを持ち越さない効果もあります。

また、人間の皮膚の表面のコラーゲンのうち3分の1はグリシンでできており、グリシンによって肌の潤いが増し、美肌効果があるとされています。

甘みがあり摂取しやすいグリシン

お弁当に使われるグリシン

お弁当に使われるグリシン

グリシンの語源はギリシャ語の「グリコール(甘い)」が変化したものと言われています。その名の通り、甘みがあります。また静菌作用があるため、販売されているお弁当などの食品の日持ちを良くするために使用されています。

睡眠導入サプリメントとしては粉末のものが多く水に溶かして摂取しますが、甘みがあるため飲みやすいのが特徴です。

グリシンの作用

不眠、抗うつ、美肌

深い眠りへ導くグリシン

体内に存在するアミノ酸の一種であるため、これまであまり注目されていなかったグリシンですが、ノンレム睡眠時に深い眠りへ導く効果があることがわかりました。疲れているのに眠れない、寝ても疲れが取れない人に効果があるサプリメントです。

投稿者プロフィール

タロー
タロー
40代男性。IT自営業。テニスと家電が趣味。残りの半生、仕事と趣味を両立させて自分らしく生きようと思い、10年前に独立。もがきながらも自分らしく生きている気がする今日この頃。