リラックス効果で快眠を誘う カモミール

可憐な白い花びらが特徴のカモミールは、内服と外用の両方で使用でき、古くから万能薬として知られています。カモミールの属名マトリカリアはラテン語で「子宮」を意味し、体を温める効果があり女性特有の症状を改善する際に使用されてきました。

また、神経を落ち着かせ、安心感と高いリラックス効果を与えるため睡眠改善に効果を発揮します。甘いリンゴのような優しい香りで、精油やハーブティーなどで用いられています。

自律神経のバランスを整えるカモミール

カモミールには高いリラックス効果を発揮するテアニンが含まれています。テアニンは、自律神経のバランスを整え、心身をリラックスした状態にしてくれるため睡眠導入に適しています。

時差ぼけなどで体内のリズムが狂ってしまった際にも、高ぶった神経を抑える副交感神経に働きかけ、活動を抑える作用があるため不眠を改善します。また同時に消化を助ける働きがあるため、お腹が重くて寝付けない際などにも効果を発揮します。

マザーハーブと呼ばれるカモミール

カモミールハーブティカモミールは、ヨーロッパ原産の万能ハーブで、ヨーロッパやエジプトなどで古くから親しまれてきました。母のような優しく甘い香りで包み込んで落ち着きを与えてくれるため、マザーハーブとも呼ばれます。

カモミールの花言葉は「逆境に耐える」で、その名の通り踏まれるほど強く成長すると言われています。

カモミールの作用

不眠、鎮静、消化促進、鎮痛、抗炎症、消炎

体内リズムをリセットできるカモミール

忙しい毎日に追われストレスが溜まり、心身のバランスが崩れると眠りも浅くなりがちです。 乾燥させたカモミールを湯船に浮かべて入浴や、お湯で蒸してカモミールティーとして就寝前に飲むと体を温めてリラックス効果を得ることができますので、是非お試しください。

投稿者プロフィール

タロー
タロー
40代男性。IT自営業。テニスと家電が趣味。残りの半生、仕事と趣味を両立させて自分らしく生きようと思い、10年前に独立。もがきながらも自分らしく生きている気がする今日この頃。