速いボールを打つには、脱力するといいそうです。
「速く打つという事は力を入れることじゃないの?」
多くの方がこう思われているのではないかと思います。
そこで、駒田先生曰く、『ブランコスイング』
「自分で振るのではなく、重力と遠心力を使うのだ!」、つまり、脱力して、ラケットと腕の重みを利用するという事です。
なるほど! これなら納得です!
私は、テイクバック時に、空中ブランコでパートナーが自分のブランコをひっぱっているイメージをしています。
このイメージが大事。これで2時間フルで練習しても腕が痛くなくなりました。
※ブランコの事は1:40
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- 40代男性。IT自営業。テニスと家電が趣味。残りの半生、仕事と趣味を両立させて自分らしく生きようと思い、10年前に独立。もがきながらも自分らしく生きている気がする今日この頃。
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